東洋の叡智『五術』を用いて時を味方に 豊かな毎日を

どんな講座なの？

5回の講座で、自分のカラダとココロにつながる時間を作り

普段の生活でも、その感覚を再現できるための、やり方を学びます。

YOGAという言葉の語源には「つなぐ」という意味があると考えられています。

カラダとココロ、そして自分自身とつながることを目標にそれぞれの生活の中で出来ることを、各講座を通じてナビゲートしていきます。

5回の講座が終わるころには、自分のカラダとココロ、そして、自分自身とつながるための一人一人に合った方法を見出していることが、目標です。

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こんな方におススメ！

これからのために、カラダのメンテナンスをしたいと感じている方。

その方法について模索中の方。

カラダとココロのつながり、自分自身とつながることに興味関心がある方。

単純にYOGAってなんだろう？五術ってなに？と興味がある方。

エクササイズとしてのYOGAではなく、一人一人に合った方法を見つけることが目的なので、YOGAの初心者も大歓迎。

なぜYOGAと五術なの？

YOGAも、そして、五術も、私たちが、喜びを持って生きるための、ツールです。

YOGAには、人間は下記の５つの層で成り立っているという考え方があります。

1）食物鞘（さや）…食べ物でできる骨、肉、血管など目に見える肉体

2）生気鞘（さや）…プラーナと呼ばれる、目には見えない気

3）意思鞘（さや）…思考や感情を司る

4）理知鞘（さや）…行動の指針となる、判断基準や、知識

5）歓喜鞘（さや）…喜び

上記5つの層は、相互に関係し合っています。

私たちが、普段、感じているカラダの不調もその根本原因はもしかしたらもっと内側にあるのかもしれません。

目に見える肉体のみに着目するのではないこの考え方を学ぶことはそのつながりを紐解くヒントとなる可能性があります。す。

YOGAという言葉の語源には「つなぐ」という意味があると考えられており私たちは、自分の内側と、外側そして、内側にある、カラダと言われる要素と ココロと呼ばれる要素を深く探求し 自然な状態でつなぎ直すとき 大きな喜びを感じるのではないかと思います。思います。

YOGAも、そして、五術も私たちが、喜びを持って生きるための、ツールとして活用してこそ意味があります。

今回は、YOGAセラピストのTOMOKO先生をお迎えしてそれぞれの中にある、小宇宙、カラダとココロを探究して喜びが、じわじわ湧いてくるような、そんな場と、時間に出来たら願っています。す。

そして、YOGAは習慣化しやすいツールでもあり初心者でも、上級者でも、親しみやすくカラダとココロに、つながりやすい体系を持っていると感じています。す。

今回は、自らが、YOGAを通じて、カラダとココロを探究している、TOMOKO先生と

五術研究家Aiが、共にコラボレーションして創る、最初の場となります。

五術では何をみるの？

五術では、生年月日（もしわかれば、生まれた時間、場所も）からその方の持っている多面性や、特徴、傾向そして、その方が、今、どのようなテーマ、物語の中にあるのか、ということが分かりますし 陰陽五行の組み合わせから、かかりやすい疾患や 陥りやすいカラダとココロの状態が分かります。ります。

中医学では、未病、という言葉がありますが五術を活用し、自分自身をよく見つめることで起こりえる災厄を、避けること、小さくすることを目指します。す。

五術についてもっと知りたい！という方はこちらをクリック

カラダとココロの探求室

五術×YOGAを用いて

自分の内側を探究しよう！

開催日程と詳細はこちら

①2022年4月26日（火）

日本10時30分～12時／SG9時30～11時30分　120分

②2022年5月17日（火）

日本10時30分～12時／SG9時30～11時　90分

③2022年6月14日（火）

日本10時30分～12時／SG9時30～11時　90分

④2022年7月5日（火）

日本10時30分～12時30分／SG9時30～11時　90分

⑤2022年8月2日（火）

日本10時30分～12時30分／SG9時30～11時30分　120分

定員：5名

参加費：500ドル／5万円