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癸の人の2月は…
📣今月のエール
聖域に来訪者あり
🌈今月のお守り
そのビックリを楽しむこと
癸の人にとっての2月は
人との交流を重ねるうちに、自分の飛び道具のような
自分しかできない技や
自分独自のスタイル、やり方というのが
確立されてくる、という物語を生きます。
癸の人は、人との交流が、一見、得意なようでいて
本当のところは、人に気を許してはおらず
自分の領域、というものをはっきりと持っています。
そして、そこは絶対にかき乱されてはならない
聖域として守っていることがほとんどです。
でも、今年はそこに、土足で入ってくる人がいたり
いきなり、ピンポーンと、異邦人の来訪があったりと
事件の多い年になります。
でもこれは大きなチャンスで
ご自身では、私はこれくらいのことができる人、と思っていたところより
はるかに柔軟で、かつ、それまでは考えてみなかったようなことが
役割として振ってきたり、やがてはそれが仕事になったり…
ということが起こります。
2月は、その気配がなんとなく、漂い始める季節。
今年の、そして今月のお守りは、楽しむこと。
そのビックリを、ぜひ楽しんでみてください。
2月も素晴らしい月になりますように!